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小笠原諸島と平泉が世界遺産に登録されましたね。

「小笠原諸島」自然遺産に登録決定
「平泉」文化遺産に登録決定

以前からどちらにも興味はありましたが、残念ながら未だにどちらにも行ったことはありません。

小笠原はやはりその交通の便の悪さ故になかなか行くことができませんでした。

飛行場のない小笠原に行くには船便しかなく、東京・竹芝から6日に1便、まるまる1日以上かけて行く必要があります。

小笠原海運 おがさわら丸時刻表

現地でゆっくりしようと思ったら10日間くらいの休みは欲しいところですね。

で、結局は沖縄って感じで沖縄に行くことも多かったです。もちろん、沖縄も大好きなんですけどね。

でも、この便の悪さが小笠原の魅力とも言えます。なかなか行けないから行ってみたいと思うものですし、あまり観光地化されていないのも、交通の便が悪いのが原因でしょう。

以前から空港整備の計画はあるようですが、これを機に計画が推進されるかもしれません。

無責任なファン(と言っても行ったことはないんですが)としては、船便でしか行けない、不便な小笠原の方が良いなとは思いますが、こういう問題は利害も絡んでなかなか難しいですよね。


次に平泉。

ここも奥州藤原氏の本拠地として教科書にも載っていますし、義務教育を受けた人だったら誰でも一度は耳にしたことがあると思います。

まあ、私もその程度の認識でしたが、行ってみたいなと思ったきっかけは井沢元彦氏の逆説の日本史を読んだことです。

逆説の日本史〈5〉中世動乱編 (小学館文庫)

もともと日本史は嫌いではありませんが、日本史というと戦国時代から幕末あたりまでがメインで、戦国以前となると記憶もなんとなく曖昧。「平安時代と室町時代ってどっちが先?」みたいな人も少なくないのでは?

私もその一人だったのですが、この逆説の日本史シリーズを読むようになって戦国以前の日本史の流れもなんとなく覚えられました。

第一巻(古代黎明編)は卑弥呼の時代あたりから始まるのですが、何度も繰り返し読んでますので、もうボロボロです。

話の内容もさることながら、論の組み立て方が分かりやすく、とても読みやすい文章なので、小難しい本を読みたくないとき、ちょっと時間を潰したいときなんかに最適なんです。

この逆説の日本史によると、源頼朝に滅ぼされた奥州藤原氏。その奥州藤原氏が建立した中尊寺が遺体(ミイラ)もそのままに残されたというのは世界史の常識では考えられない奇跡なんだとか。

そのあたりが筋道たてて説明されています。

世界遺産と全く関係ない話になってしまいましたが、これから平泉を訪れようという方は、こちらを読んでから行ってみるというのも良いかもしれません。
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